【FGO】黒獣脂を効率よく集めたい。どこで集めるのがおすすめ?

素材

黒獣脂

魂を喰らう獣の体表から採れるドロドロとした脂。
蒸留により生成を幾度も繰り返すことで、
上質の魔術資源となる。

金素材にしては比較的余り易い素材シリーズ。

使用するレアリティはばらばらで、使用量は極端に差があります。3つだけのサーヴァントもいれば(バーソロミュー)北斎ちゃん(フォーリナー)や、謎のヒロインXなどが最大15個使用します。

こういった限定高レアサーヴァントを保持していなければ、☆3サーヴァントの強化・育成に多少の数が必要になる程度なのであまりがち。

再臨には最大でも10個あれば大丈夫です。

今回はもしも黒獣脂が足りなくなったら?という時のために、フリクエで入手出来るか所を紹介します。

詳しくは以下からどうぞ。

黒獣脂はどこで集めるべきか。

集められる場所は主に三か所+修練場(土曜日)です。

各々のシナリオの進行度合いによって、どこを周回するかが多少変わってくるかと。

主に、

の3か所となります。ドロップ率は上から順に高くなっておりますので、それぞれの副産物と合わせて、ご検討下さい。

どこでも行けるよ!というのであれな、ユガ(隠遁窟)一択ですね。

ユガ:瞑想の岩屋

エネミーはアサシンとバーサーカー。カリからは矢尻が貰えます。

 

アガルタ:罪人捨て場

こちらはアガルタ。

アサシンだけなので、キャスターのみの編制で周回が可能です。副産物として愚者の鎖が貰えます。

バビロニア:戦禍の眺望

ユガや、アガルタに比べると1だけ消費APが少ないバビロニア。

しかし相手のクラスがアサシンとライダーに分かれているのが難点なので、どちらにも相性有利のアルターエゴや、クラス無視のバーサーカーでの周回が宜しいかと。

 

最後の手段に修練場(土曜日)

修練場は土曜日に。上級・超級で入手の可能性があります。消費APとご相談のうえで、周回・単発のみクリアを考えてみましょう。(マナプリ集めで1回だけ、というのもアリ)

 

幕間の物語での入手:黒獣脂

 

秦良玉(☆4ランサー)

三蔵法師(☆5キャスター)

酒呑童子(☆5アサシン)

クーフーリン(オルタ)(☆5バーサーカー)

ナイチンゲール(☆5バーサーカー 2回目)

 

以上、黒獣脂あつめについてでした。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

 

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