期間限定イベント:救え!アマゾネスドットコム~CEOクライシス 2020~ の高難度クエスト【ヤツを倒すその時まで】の攻略記事です。
凄まじいまでの火力を叩き込んでくる、二人のペンテレイシアを相手にどう戦うか。そんなクエストです。
編成に特別な制限を設けないのであれば、手持ち次第で意外と簡単にクリアできる部類かと思います。
そのあたりも踏まえて、解説していきますので詳しくは以下からどうぞ。
救え!アマゾネスドットコム~CEOクライシス 2020~ ヤツを倒すその時まで
アルテミス神殿タワーを50階まで登り、通常のシナリオをクリアすると高難度クエストが出現します。画像のように、極アルテミス神殿タワーは未踏破でも問題ありません。
シナリオの進み具合や、残りの日数と相談しながらクリアを目指したいですね。何といっても貴重な伝承結晶がもらえますので、是非とも挑戦してみてください。
攻略のポイント
登場するバーサーカーの二人を倒せばクリアです。
一度クリアしても消滅しないので、縛り編成や最速クリア編成などいろいろと試してみてもいいでしょう。その前に塔の残りを登らねば・・・
開幕時の複数バフにより、ダメージが高い。
開始直後です。
解除不能のバフを開幕から保持しており、特に弱体無効が厄介。効果時間内はガンドで止めることもできず、防御ダウンの等のデバフをかけることもできません。
一番上の準備運動は3ターン経過か、ゲージブレイクで消滅します。
無重力~のバフは解除できます。与ダメアップ・被ダメダウンは厄介ですので、可能なら解除しておきたい。
余談ですが、アキレウス(ギリシャ系男性?)を編成しているとダメージが集中しやすい?という情報も。解らんでもないですね。
開始直後はあまりダメージが出せない。
アマゾネスCEOには多数のバフがかかり、同時に自軍には攻撃力ダウンのデバフがかかります。
デバフは前衛のみに効果があるので、あえて開幕時には主力を後衛に置く、というのもアリかも?編成次第でご一考ください。
このデバフが消滅するまでの3ターンをどう耐えるか、あるいはデバフを上回る倍率のバフをかけて無理やり撃破するか。
開始3ターンはこちらからのダメージが半減する。
対策としては、
① 解除されるまで待つか。
② 無理やりバフをかけてブレイクするか。
ブレイクでバフ・デバフが変化。
ブレイク時の敵味方のステータスです。上が自陣、下が敵側です。
こちらにかかっていた孔明さんの防御アップが全て剥がされています。同時に防御ダウンのデバフが。
という事で、ここからは通常攻撃でさえ一撃死の世界になってくるので、タゲ集中や(解除不能な)無敵・回避などで確実に対策をしておきましょう。
弱体無効の効果時間内だと、スタンで止める事も出来ません。
↓
そのまま殴られると死ぬ。
- ペンテレイシア=単体に4000ダメージ(固定=回避不可)
- CEO=毎ターン、ペンテレイシアのチャージを2増加
どちらも毎ターン終了時に発動します。厄介なことこの上ないので、可能な限り撃破は同時に行いましょう。
単体で倒していくのなら、先にCEOを倒しましょう。固定4000ダメージは回避で防げないので、厳しいです。
おすすめのアタッカー
ブレイク後のHPが50万を超えているので、通常の全体宝具では簡単に削り切れません。なので特攻効果を狙いましょう。
ペンテレイシアの特性は、
- サーヴァント
- 女性
- 神性
- 王
- 秩序・善
- 女性
- 地
サーヴァント特攻のギルガメッシュ(弓)
女性特攻のジャック・ザ・リッパー
王特攻の不夜城のキャスター(今回は不夜城のキャスターをメインにしてみました)
等がメジャーかと。あとは礼装で【ヴァーサス】【フォンダンショコラ】などが神性特攻の効果を得られます。

(特攻無しでの火力ならトップクラスの人)
お疲れ様でした。
宝具3連発くらいで綺麗に、と思っていました宝具レベル1ではさすがに無理。
今回の低レアクリアについて。
- フレンド枠はマーリン。
- 最初の3ターンはお互いにダメージが低くなる。
- CTを意識しつつスキル等を使うのは、3ターン目から。
- ゲオルギウスとマシュとマーリンの無敵で攻撃を耐え続ける。
- 順番はCEOをブレイク→撃破で。固定4000ダメージは痛すぎる。
- HPが減れば減るほどダメージが上がるので、ブレイクから撃破まではなるべく早く。
- ↑最初の3ターンは、両方のCEOに少しずつダメージを散らしておいてNPを貯める。
- CEOをブレイクすると防御バフ系は全て剥がされるので、ゲオルギウス(あるいはマシュ)のターゲット集中+ガッツで被害を防ぐ。
攻略中に気にしたのはこれくらいです。
マーリンにサポートしてもらうのではなく、単体性能の高いフレンド枠を守り続けた方が楽だったかな?とも思いました。ジャンヌやオルタニキなど。
参考までにどうぞ。