【FGO】2部5.5章 平安京【第十節 歳殺豹尾(後編)】

クエスト

Lostbelt NO.5.5 地獄界曼荼羅 平安京の攻略記事(第十節)です。

 

眼が赤いと1.5部を思い出しますね・・・若干、江面が怖い。

第十幕 歳殺豹尾(後編)

 

第一進行度(前哨戦)

五ターン目で終了。あるいは藤太と鈴鹿の両方を一度ブレイクすれば終了?(恐らくは後者 書いてますしね)

 

第二進行度(鈴鹿御前&俵藤太決戦)

マスタースキルのCTが半分になっているので、積極的・有効的に使っていきたいですね。

 

鈴鹿と藤太は全ての攻撃に対する耐性を得ていますが(解除不可)宝具を撃ったターンはこの耐性が大きくダウンします。この【僅かな間隙】を見計らって、ダメージを与えていきましょう。

二人は宝具のチャージがそれぞれ、鈴鹿4と藤太3で違います。1ターン差の全体宝具連発をどう耐えるか、という問題はありますが、極力は宝具を撃って耐性がダウンしている方を狙いましょう。

 

鈴鹿御前&俵藤太ブレイク時の行動。

鈴鹿ブレイク時。

本人にクリティカル発生率アップ&毎ターン、チャージ+1(こちらは藤太も)を付与。

試しに【僅かな間隙】発動時に非力なことで有名なメディアさんの宝具を撃つと、等倍でも5万程度のダメージが入りました。ご参考までに。

 

藤太ブレイク時。

(恐らく鈴鹿と)藤太本人に最大HPがプラスされます。クリティカル発生率アップは共通のようです。

 

最後はお馴染みのアニキ単騎。ガッツ・回避・マスタースキルの無敵などを駆使して宝具を撃たせて【僅かな隙間】を狙って宝具を叩き込んで勝利。

同じような事がヘラクレスでも可能です。

 

藤太&鈴鹿御前攻略:ポイントまとめ

今回は限定クリア出来ました。フレンド枠はいつものアルトリア(術)

 

相手のクラスがセイバーとアーチャーだと解っていたので、殿にランサーを配置しました。

クラス有利が二人いるので、まずはギルとエミヤの宝具で鈴鹿の早期撃破を目指しましたが、耐性のおかげであまりダメージが伸びず。藤太の宝具でギルが落ちて、その隙間にエミヤの宝具で鈴鹿をブレイク。

鈴鹿はスキルで必中や魅了を付与出来るという事もあったので、藤太よりも撃破を優先しました。

 

『相手が全体宝具を撃った次のターンにこちらの宝具を撃つ』が基本的な戦術になります。スターやNPを貯めつつ、攻撃に備えましょう。

鈴鹿は神性などの特攻対象属性をいくつか持っているので、耐性さえ無ければギルなどでクラス有利かつ特攻があればワンパンも狙えます。

半面、藤太はこれぞ!という特攻対象が無いので(水着玉藻ちゃんや水着パイセンなら有り)単体宝具のランサーで地道に殴り倒す戦法が無難です。保険として回避対策は有った方が良いかと思います(強化解除等でも可)

 

ともかく【僅かな間隙】を狙う!これに尽きます。

 

以上、第十節でした。

 

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