アヴァロン・ル・フェ(後編)第18節の攻略記事です。
アルビオン、ついにこの名詞が出てしまった・・・
ランスロットがアルビオン、つまりランスロット・アルビオン!(また見てギアス
第18節【アルビオン】
モースはバーサーカーだったり、アヴェンジャーだったり。最後に登場する謎の生物兵器・・・ヒュドラ(アサシン)がHP高めです。
第二進行度
一体の巨大エネミー(アサシン)が3Wave続きます。
戦闘終了後にハベニャンからトンデモないお話が。。。
北の大地は”境界のアルビオン”の亡骸だ。
ナ、ナンダッテー!
第三進行度
1回だけ回避を持っており、ターン終了時に回避を付与します。つまり、
- 必中・無敵貫通を用意する。
- 一つ目の攻撃は捨てて、2~3の攻撃に最大火力を持ってくる。
のどちらかでOKでしょう。事前準備が要らないので、2の方で突破しました。
ゲージを一つブレイクすると終了です。あっけなかった。
第四進行度
ここはまだまだ序の口。
ブレイク前後でも特にギミックや変化はありません。
通常攻撃で毒を二重に付与してくる上に、ダメージ増加+死亡時に全体へと毒付与と固定ダメージがかなり厄介です。可能ならムーンキャンサー(相性有利)の全体宝具等で一気に片付けましょう。
第五進行度
ゲストのランスロットが撃破されると負けです。よく覚えておいて下さい。
即落ち二コマ。
アルビオンの亡骸を手に入れようとしていた、と見せかけてコヤンスカヤの本命はランスロットちゃんだった!負けるなカルデア僕らのカルデア。
悪だくみが大好きな傾国の狐に目にもの見せてやれ!
前衛の二人は固定ですが、後衛に移すことも可能です(コヤンを選んだのは絆ポイントの為で、深い意味はありません)
相手はアヴェンジャーなので、アタッカーはムーンキャンサーが理想です。
右側。
左側。
共通して言える事は、撃破状態中にランスロットからの全体攻撃を受けないと力尽きないよ、と。
つまりHPを0にしてガッツを発動させる用の攻撃(あるいは宝具)→ランスロットの全体宝具、の順番で使っていきましょう。
ランスロットが相性等倍の為、バフは盛りすぎたくらいで十分です。
今回はBBちゃんがアタッカーです。
第六~七進行度
何かモチーフがあるのかと言うほどの美しい絵画。
オーロラ様の羽根が月光蝶にしか見えない
ランスロットはママだった・・・?
最後は読み物が二つ続いて終了です。
タマモヴィッチ・コヤンスカヤの独り言が不吉なキーワードのオンパレードですが、それにしてもオベロン・・・君ってやつは・・・
以上、第18節でした。