アヴァロン・ル・フェ(後編)第21節の攻略記事です。
戦闘の難易度よりも、物語として読み応えというか・・・そっちのが重要な21節でした。
詳しくは以下からどうぞ。
第21節【ロストウィル】
「医者」
全マスターが泣いた(個人の感想です)
第三進行度
たしかな、ラブを感じるわ!!!
いつもの顔芸、何度見ても面白いっスね伯爵。
編成はマシュのみ固定です。後はご自由に。
敵編成について。
ランサー3・ライダー3・バーサーカー1の変則編成です。
今回は最後のバーサーカーがHP高めだったので、相性有利の全体宝具フォーリナー(水着アビー)で突破しました。ダブルコヤンオベロンの火力パネェ
第四進行度
後列の控え含めて全員が行動不能になっています。
こちらが動けないものの、あちらも動かないままで戦闘終了します。
どんな編成でもクリア出来る戦闘なので、EXPと絆Pを増加させる礼装を積めるだけ積みましょう。
ぺぺさんのマジギレ顔。怖ッ…
第五進行度
編成はほぼ固定です。対キャスター用のアタッカーを編成しましょう。
ブラックウルフはいつぞや戦ったウッドワス君と同じバフを持っています。
常時発生するバフは全耐性アップと、クリティカル発生率アップ&毒・やけど無効。ターン終了時に必中(1回)と、HP回復(10000)があります。
ぺぺさんが援護してくれます。この他にもブラックウルフに防御ダウンを付与してくれました。
5ターン経過か、ゲージブレイクで終了のようです。
ベリルの背後から致命の一撃を打ち込もうとしたぺぺさんが返り討ちに・・・!と思ったらまさかの呪い返しだった。
先ほどの毒ガスを中和すると言った三分、あの時点で既にぺぺさんは・・・
第六進行度
編成条件と、敵情報に関しては前回とほぼ同じです。
ベリルことブラックウルフ。ペペさんの呪いによって、毎ターン毒ダメージが入ります。
思った以上にあっさり倒せてしまったので情報が・・・キャスターなので、相性有利で殴りつつ、マシュとアルトリアの宝具を上手く繋げていきましょう。
三人目はArts宝具だと回転率が上がるので、その方が良いかもしれませんね。
ブレイク後は通常攻撃に呪いが付与されます。この後串刺しにしてしまったので・・・
優秀なアタッカーがおらずとも、レベルが限界突破しているアルトリアとマシュの二人だけでも殴り倒せそうですね。
以上、21節でした。ペペさん・・・嘘だろ・・・こんなのって、ないよ・・・!
最後にデイビットの事を言ってましたが・・・果たして。