アヴァロン・ル・フェ(後編)第24節の攻略記事です。
ついにキャメロット決戦、そしてモルガン陛下との対決です。
- 陛下つおい。
- 妖精ってやつは…
- 親子の愛に涙
の三本でお送りします。詳しくは以下からどうぞ。
第24節【モルガン】
いよいよキャメロット決戦。まずは城壁に取り付くための戦いからスタートです。
バーゲストが立ちはだかりますが、彼女とは密約を交わしているので動きません。
両脇の騎士を倒す(あるいは5ターン経過?)でクリアとなります。
第二進行度
村正と賢者グリム(キャスニキ)が固定。残りは自由編成です。
相手がランサーなので、固定の二人では相性有利を取れません。素直に後列に移して、アタッカーのセイバーを自前で用意しましょう。
話の流れ的には自然な登場なので、驚きは有りませんがランスロットチャンが相手です。今回は相手に合わせて、こちらもランスロットで。
単体宝具のセイバーがアタッカーに適していると思います。
毎ターン、チャージ最大化&宝具威力アップです。つまり毎ターン、超強力な単体宝具が飛んできます。
太陽ゴリラこと1部6章のガウェインを思い出しますね。
今回はアルトリアを二人重ねて、無敵と宝具の対粛清防御で耐えながらランスロットで殴り倒す戦法です。相手も複雑な動きはしないので、必ず毎ターン飛んでくる単体宝具を上手くコントロールしましょう。
例えばタゲ集中役を用意して、その間に攻撃をーーーなどなど。
ブレイクすると無敵を得ます。こちらは解除可能かつ1ターンのみなので、ガンドで止めるなり攻撃の機会を一度捨てるなり、何なりと。
かわいい。
第三進行度
HPの高いキャスター3体相手にダメチャレです。waveは1のみなので、ここで全力を出し切って構いません。
第四進行度
いよいよモルガン陛下と対決です。
全力で挑みましょう。
女王モルガン攻略
モルガン陛下はバーサーカーなのに与ダメ等倍・被ダメ有利とかずるい。
加えて3ターン毎にチャージ増な上に、ターン開始時にデバフを付与された順に二つ解除します。つまりガンドで足止めが出来ません。
一つ目のゲージブレイク。
解除不可なクリティカル威力&発生率をアップ+敵全体に攻撃力&スター発生率をダウン(つまりこちらの攻撃力が減るデバフを飛ばしてくる)時間経過で解除はされますが、見ての通り3~4ターンかかります。そんな時間があるのか・・・?
最終ゲージ。
攻撃全てに強化解除が付き、毎ターンにチャージ+2&攻撃力・クリティカル発生率アップが追加されていきます。
時間がかかればかかるほどジリ貧なので、1~3までのゲージをどのようにブレイク(撃破)していくか編成の段階から算段を付けておいた方が良いかもしれません(画像のヴラドはNPが2足りてないから宝具が撃てなくてやり直しました)
モルガン戦まとめ
- 通常攻撃に解除が入る→解除不可な概念礼装、強化解除耐性で。
- 攻撃力が高すぎる→やられる前にやれ。第一ターンでゲージブレイクしたい。
- バフが重なりすぎ→こちらも強化解除でワンチャン。ガッツを貼られるとキツイ。
攻略として意識した点はこのあたりでした。兎も角、強化解除がキツイ。
単体攻撃力最大値のヴラドにアルトリアでバフを盛って宝具でブレイク、オーダーチェンジで孔明さんを引っ張り出して二連発。三連発は出来なかったので最後のゲージはお祈り気味でした。
ガッツを張ったモルガンに、メディアさんの強化解除宝具が間に合ったので本当にギリギリセーフ。
繰り返しになりますが、長期戦になるとモルガン陛下は手が付けられないので、全滅する前に倒し切る攻撃力重視の編成で挑むと良いと思います。
第五進行度
だと思ったよ!
オ、オベローン!
第六進行度
冗談としか思えない。
見ての通り負けイベントです。QPも絆Pも得られないので、さっさと負けてしまいましょう。
この後のお話は・・・妖精むごすぎるやろ・・・
第七進行度
終わった・・・と言って良いのだろうか、と言うくらい後味が悪い。
以上、第24節でした。