アヴァロン・ル・フェ(後編)第28節の攻略記事です。
ついに予言の子が、希望の楽園へと足を踏み入れる時が来た。
おのれの過去と、向き合う時が。
第28節【星の生まれる刻】
「汚名、挽回!」
「アルトリア、汚名は返上だよ」
第一進行度
サポート枠は、マーリンとマシュが固定です。使うも良し、後列に下げるもよし。
自前でアルトリア(キャスター)の配置も不可となっています。
絵面がもうちょっとこう何とかならんのか・・・
高HPかつガッツ(1回・1回復)持ちのモースが6体同時に登場します。全体宝具で一掃するのが一番なのですが、半端な威力だと反撃が最大で6回飛んでくるので大変な目にあいます。
呪いに関しては対魔力などの耐性があれば弾く事が出来ます(先頭のドレイク船長は時々弾いてました)
第三進行度
辛い記憶が多すぎる・・・このブリテンの妖精って本当に・・・
冬の、寒さで、指が・・・? 皆には、内緒に、してる・・・? ツライ
第四進行度
前回と同じ条件です。固定でマーリンとマシュ、アルトリア(キャスター)は出撃不可です。
6体だったモース(秋の記憶)が4体にまで減っています。ガッツ等の特殊効果は引き続き保有しているので、最大火力でどうぞ(アルジュナがワンパンしてくれました)
これは余談ですが、シナリオ時の報酬として手に入る絆ポイントは非常に多いので、余裕があればボーナス礼装の配置を。
第五進行度
※画像取り損ねています。すいません。
ここも出撃条件は前回、前々回と同じです。追加で、サポート枠に村正を選ぶことも可能です。
巨大なモース(夏の記憶)が一体登場します。クラスがアヴェンジャーになっているので、ムーンキャンサー(水着BBちゃん)で相性有利を取っていきましょう。
第六~七進行度
試練が訪れない・・・春の記憶は彼女の楽しい記憶、それが現れないということはーーー
それは、つまり・・・
いくらなんでも、それはないでしょ・・・
村正あああああああああああ!!!!!!!!!!!
以上、第28節でした。