【FGO】二部6.5章トラオム 【第12節 暗殺計画】

クエスト

Lostbelt NO.6.5 死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死 の第12節の攻略記事です。

軍事をヴラド三世に任せられる、ということでいよいよ本格的にシナリオが動き出します。色々とやる事は山積みの中、提案された議題とは(タイトルでもろバレですが)

詳しくは以下からどうぞ。

 

第12節 暗殺計画

ノミュニケーションならぬコミュニケーションを図るために、お互いの実力を確かめるための戦闘を行います(?)

戦闘開始時に「模擬戦」と注釈が入り、お互いが解除不可のガッツを保有しているのであっさり終わります。ダメチャレのつもりで頑張りましょう。

撃破するか、4ターン経過で終了しました。

第二進行度

素材集めのおつかいに来ています。

ニワトリ?をワンパンすれば終了です(画像の編成では不可能)ので、単体火力の高いサーヴァントを編成して挑んでください。

ここもクエスト終了時の絆Pが美味しいので、各種サポート礼装(ティータイム等)やマーリンのお茶を使用するのもおすすめです。

第三進行度

禁断の頁が2・1・1という編成で登場します。

全体宝具のライダーで一掃すれば問題無し。今回はダヴィンチちゃん。

第四進行度

ここの選択肢で戦闘する相手が変わります。今回は任務優先、というシナリオの内容に沿って回避しました。

回避した場合、魔獣の強襲に会いますが手伝うと対サーヴァント?戦になるようです。

特に強敵と言うほどでもなく、徐福ちゃんからの援護もありますのであっさりと。スタートメンバーのフレンド枠はアストルフォ(騎)で固定です。

 

以上、第12節でした。

 

 

 

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