【FGO】2部7章 ナウイ・ミクトラン 【第10節 ORTの日】

クエスト

Lostbelt NO.7黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第10節の攻略記事です。

どう考えてもタイトルがクソヤバ案件じゃないですかやだー!

第10節 ORTの日

テペウさん( ;∀;)

  • U-オルガマリー大統領(宇宙人?)
  • コヤンスカヤ(なんでも屋さん)
  • ラスプーチン(執事)
  • テペウさん(現地協力者)
  • 人類最後のマスター(後輩)
  • デミ・サーヴァント(マシュ)
  • カドック(語り手)

もう誰が加わっても驚かねぇよ。

戦闘開始時に相手がデコイを呼び出した所(タゲ付与のセイバー)からスタートです。

イスカリはもとより、通常のエネミーにもブレイクゲージが付与されています。

イスカリは面倒なことに、被ダメージの際にHPが全快します(全体宝具だと回復しない?)ので、撃破する順番で最後になった場合は一気に畳みかけましょう。

ダメージを受ける⇒プレイヤーのターンエンド⇒相手のターン⇒イスカリのHP回復、という順番です。

ブレイク時。攻撃面に追加が発生しています。速攻をかけましょう。

攻略的にはイスカリ対策にムーンキャンサーのアタッカーを編成し、セイバーとアーチャーの雑魚相手用にも別に編成するダブルアタッカーでは如何でしょうか。どうしてもムーンキャンサーは相性等倍だとダメージが伸びにくいので。

もちろん、例えばアルクェイド(仮)やBBちゃんのレベル100~ 宝具5 黒聖杯‥等を盛れるマスターであるなら、単体のアタッカーでも十分かと思います。戦闘開始前の編成固定枠と合わせて検討したい所ですね。

固定枠に関しては、例えばハベにゃんはOC枠で採用するのも良いかと。

 

何かを思い出した団長

前回のシミュレーションでの対策を念頭に入れて、浮遊しているサーヴァントを選びましょう。

オルガマリー大統領はもとより、ネモも大海に縁のあるサーヴァントなので押し流されずに戦えまず。NPCのみなので、スキルマではありませんがご検討のほどを(私は大統領で戦いました)

戦闘そのものは毎ターン開始時に激流下りが発動し、耐性の無いサーヴァントがスタンします。

トラロックはブレイク後に極低確率でのスタン効果を付与してきます。彼女自身が「スタン状態の敵に与えるダメージを増加」させる解除不可強化を持っているので、ご注意を。気にするほどの高確率ではありませんが念のため。

ウィツィロボチトリ(以降ボチトリ)の行動パターンは、

  • 毎ターン無敵(3回1ターン)を付与。
  • 毎ターンチャージ最大&宝具威力アップ。
  • 全体宝具。
  • 行動不能にならない。

という厄介極まりない性能をしています。おまけにバーサーカーなので、相性有利はフォーリナーしか得る事が出来ません。HPは60万越えなので、特性的な脆さも気にならない。

以上を踏まえての対策として、

  • 無敵貫通(強化解除)の宝具(スキル)を用意。
  • アタッカーは相性有利なフォーリナーが理想。
  • スタンや魅了は無効なので時間稼ぎとしては除外。
  • マシュは相性等倍なので文字通りの盾役に(ただし相手の宝具は全体なので、タゲ付与では止めれない)

ゲージ一つをブレイクしたところで終了。

どこかで見た顔デース!

どうみてもイベント戦です。本当にありがとうございました。

ついに登場した型月世界で最強というのもおこがましい、文字通り強さの次元が違う最強生物ORTです。

頑張ってどうこう出来る相手ではないので、大人しく話を進めましょう。ゲージブレイクか、味方全滅で終了します。

頑張れオルガマリー大統領!

カマソッソ「人類最後のマスターに、俺はなる!」

ワンピースかな?

 

以上、第10節でした。

後編へ続きます。

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