Lostbelt NO.7黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン 第23節の攻略記事です。
さぁ、返してもらおうか。
第23節 第五の太陽
テスカトリポカ&デイビットとの最終決戦です。シナリオ的にはやっぱりサーヴァント&クリプターのコンビを倒さないとオチが付かないよね、というけじめの戦いになるのかな。
開幕時に特にアクションは無し。テスカトリポカはルーラーになってます。
一つ目のブレイク時。
テスカトリポカ自身には必中とスタン無視。こちらには【死亡時に味方全体のCTを1進める】追加効果が。
二つ目のゲージブレイク時。
今度はテスカトリポカが無敵貫通を得ます。加えて敵味方全体に【HPが100%の間、全ての攻撃に対する耐性がダウン】となります。つまり毎ターンHPを回復して耐久、と言う事を狙うとワンパンを食らう恐れがありますよと。
最後のゲージ。
テスカトリポカは毎ターンチャージ+1&通常攻撃に対する耐性を得ます。つまりクリティカルでバカスカ殴ってもダメージは半減なので、大人しくバフを盛った宝具でダメージを狙いましょう。
加えて言うと宝具が撃てないと一掃される恐れがあるので、このタイミングに合わせられるようNPの調整を考えておいて下さい。
「やったか!」
「おいやめろ」
最後のゲージブレイク後に撃破、したと思ったら復活します。おまけに通常攻撃が封印されるので、大人しくNPをためて宝具を撃ちましょう。
第五の太陽:まとめ
- 敵はテスカトリポカ(なぜかルーラー)一体なので、単体宝具のアヴェンジャーをアタッカーに。(U^ω^)とか。
- 通常攻撃は3回。宝具は全体攻撃かつ無敵貫通。
- 一つ目と二つ目のゲージブレイクで必中と無敵貫通を得るので、使用には注意。
- 最後のゲージブレイクで通常攻撃が不可になるので、後衛のアタッカー(予備)にも攻撃宝具を。
ややこしいギミックや、複雑な動きをするわけでもないので相性有利を取って素直に殴りましょう。耐久性を考えるとバーサーカーは向かないかもしれません(ゲージブレイクでリセット⇒反撃で落ちる可能性が大)ので、間違ってもムーンキャンサーなどと編成しないように。
参考までに、私は水着エリセ(アヴェンジャー)をアルトリア(術)で挟んで殴り倒しました。
以上、ナウイ・ミクトランでした。