Lostbelt NO.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ【黒き最後の神】の攻略記事です。
ユガ最大の難所の一つ、とも言われている当該クエスト。概ね、シナリオも終盤なのでボスラッシュとなりますから難易度は高くなってきます。
第四進行度のアルジュナ戦は☆1~3限定(仮)で攻略出来ました。
攻略の参考に、どうぞ。
2部4章 第19節 黒き最後の神 攻略
第20節が戦闘無しなので、ここが実質的な最終節となります。
第一進行度 リンボ戦情報まとめ
開幕直後にペペさんの援護
:敵単体のB耐性ダウン+ランダムで味方1体にB強化(両方共3ターン持続)
リンボの能力によってこちらの開幕NPが0に。
開幕即宝具、という戦術が取れなくなるので礼装の選択は慎重に。NP●●チャージ、という礼装は止めておきましょう。
通常攻撃は全体攻撃が最大3回。
アルターエゴのクラスなので、キャスター等のサポーターは要注意。防御有利の三騎士(剣・槍・弓)のアタッカーで一気に押し切りたいです。
防御ダウンと、NP獲得ダウンが時たまに(対魔力で無効化も可能)
ブレイクゲージも無いので、ぺぺさんの援護によってB耐性がダウンしているうちに押し切ろう(画像は参考までに
高レアかつ限定ではありますが、☆5アサシンのカーマはアルターエゴに有利を取れますのでご一考を。武蔵ちゃん(☆5セイバー)も宝具に特攻が追加されました。
Wave2の事を考えると、出来るだけ早めの撃破を意識したいリンボ戦でした。
第一進行度 神たるアルジュナ戦情報まとめ
アルジュナは開幕時にいきなりチャージがマックスに。
開始から二ターン目に高威力の全体B宝具が放たれるので、回避・無敵などで対応を。
前衛はリンボ用のメンバーで、後衛は対アルジュナに特化して編制しておけば、あえて前衛は宝具で全滅というのも戦法としてはアリかも。
ゲージブレイク時に味方全体への強化解除。
チャージが貯まり切った状態でゲージブレイクをすると、無敵や回避・ガッツ等で対策を取っていても無効化された後に全体宝具で全滅します。
弱体耐性付き(解除不可)
スタンや魅了など、デバフは効果がありません。チャージ減はOKですが、宝具を封殺するのは現実的ではないので無敵等で対策を取りましょう。
余談ですが、属性付与は弱体化ではないので例えばゲオルギウスで竜属性を付与した後に竜特効攻撃!というのは問題無いようです。
クラス的に脆いバーサーカーではあるものの、高いHPと解除不可な防御耐性を持っているので思った以上のダメージが出ません。
対策としてアルジュナは特性として人型・神性・サーヴァントの属性がありますので、そこを狙いましょう。
19節第四進行度 攻略ポイントまとめ
第二・第三進行度は戦闘無しで、第四進行度で先ほどの神ジュナとの決戦となります。
※この進行度では☆1~3限定での攻略が出来たのでその際の記録・記憶を掲載します。通常攻略のご参考にどうぞ。
礼装はアニバーサリー・ブロンドを使用します。
フレンド枠はスーパーカルナさん
フレンド枠がカルナ限定になります。スーパーカルナ、と言っても良いほど超強力なアタッカーですので、どのような編制でも彼を中心に考えましょう。
ガッツ・攻撃力アップ・毎ターン回復と至れる尽くせりです。
対神ジュナ攻略時編制
兎も角、カルナを守る事を意識して編制を。
ターゲット付与による盾役(レオニダス・ゲオルギウス・マシュ)と、バフによる強化役(アンデルセン・アヴィケブロン)を採用しましょう。
カルナ以外にもアタッカーを、という風にも考えがちですがコマンドカードの取り合いになるので、ダメージが安定しない上にNPも貯めにくい・守りにくい、と良いことがありません。
以上の理由からアタッカーはカルナ単騎がおすすめです。
レオニダス
開幕と2ターン目の盾役。宝具を撃って2ターン攻撃を受けることが前提。カレスコではなく、虚数魔術やNP獲得率アップ系統の礼装でもOKです。
アンデルセン
スキルと宝具で可能な限りカルナを強化するバッファーその1です。宝具が確率依存なので、可能な限り宝具レベルは5にしておきましょう。
当初は2030年の欠片でしたが、宝具によるOCを狙うためにこちらへ変えました。
ゲオルギウス
盾役二人目。無敵、あるいは回避礼装で時間を稼ぎましょう。ガッツの使用も忘れずに。
マシュ(オルテナウス固定)
盾役三人目。やる事はゲオルギウスと同じ。
このクエストに限って言えば、通常よりはオルテナウスの方が適任かもしれません。
アヴィケブロン
第三スキル(レベル10)の無花果でカルナを強化するのが仕事。
※クリア後によくよく調べていたら、無敵付与は意味がなかったと判明しました。ガッツを付与できるアスクレピオスやパラケルススの方が良いかもしれません。
攻略の手順
ゲージは全部で三本あります。それぞれをいつ、どのように、撃破するかをイメージしておきましょう。
例えば、
第一ゲージはカルナの宝具+通常攻撃。
第二ゲージは通常攻撃。
第三ゲージは宝具+通常攻撃、というかそうならざるを得ないと言いますか。
詳しくは以下からどうぞ。
第1ターン
開幕時にレオニダスの第一・第二を使用。アンデルセンの第二・第三(カルナに)使用。カルナは第三スキルのみ使用。可能な限りカルナで攻撃してNPを貯めたい。
カルナのBが1・2枚あればレオニダスのB強化も使用。
神ジュナの攻撃でレオニダスが撃破され、ガッツで復活してターンエンド。
兎も角、攻撃時はダメージが高くNPを稼ぎたいカルナのカードを選びましょう。
第2ターン
第1ターンの行動で3人のNPが100%になっている前提。
カルナの第二スキルを使用して、並んでいる順番で宝具を使用。OCでカルナの神性特攻倍率がアップするので、アルジュナのHPは残り4万程になります。次のターンで殴り倒しましょう。
第3ターン
レオニダスが撃破され、代わりにゲオルギウスが登場。ターゲット付与で盾役に。ガッツも使っておきましょう。
無敵で耐えられている内に、可能な限りダメージを与えてゲージをブレイクしましょう(一つ目のゲージブレイク)
アルジュナは第一ゲージをブレイクされると、攻撃力とクリティカル威力が大幅にアップします。防御バフ等があっても即死級の威力ですので、素の状態で殴られる=死亡と考えても良いくらいの威力です。
第4ターン
ゲオルギウスがこのターンまで耐えられている筈なので、可能な限りカルナで攻撃を加えてスターとNPを稼ぎましょう。
ゲオルギウスが撃破され、代わりにマシュが。
第5ターン
順当にチャージが進めばこのターンでアルジュナの宝具が発動します。マシュは第3スキルを使用して無敵で耐えつつ、後続の攻撃を遮断。カルナは自前のガッツで復活。
中央のアンデルセンは宝具で撃破されます。第1スキルを忘れずに使っておきましょう。タイミングはカルナのカードが2~3枚ある状態で、スターが20~程度あれば理想です。
第6~7ターン
このターンで二つ目のゲージをブレイクする前提です。
アルジュナは第二ゲージをブレイクすると、即座に無敵貫通+威力アップの全体宝具が飛んできます。それに合わせてアヴィケブロンの第三スキル(平穏の無花果)と、マスタースキルのガッツを使っておきます。
宝具でアヴィケブロンが力尽き、第三スキルの効果が発動します。同時にマスタースキルのガッツで復活し、ターン終了。
ここまで”来れれば”勝利は確実です。
第8ターン~
理想的にターン経過したとしたら、画像のような状況になっている筈です。後は出し惜しみ無しで攻撃すれば、勝利です。
お疲れさまでした。
※アヴィケブロンの無花果は意味がありませんでした。
※編集段階で改めて大きな画像を見て気が付きましたが、アルジュナは第二ゲージをブレイクした時点で無敵貫通を得るので、アヴィケブロンの無花果(無敵付与)が無意味だと気が付きました。
強化解除があれば、無敵貫通と宝具威力アップは打ち消せます。
こうなるとゲージブレイクした次のターンで殴り倒せないと負けです。可能な限り威力を高めた攻撃を行いましょう。
カルナのカード運や、クリティカルの有り無しで左右されるので再現性はばっちり!とまでは言いませんが、令呪無し攻略そのものは十分に可能でした。
19節第五進行度 攻略ポイントまとめ
アルジュナを倒した、は良いのですがやっぱりこうなるよなぁと。
ぺぺさん(バーサーカー)&アシュヴァッターマンが相手です。
アシュヴァッターマンのゲージをブレイクすると、ターゲット集中と攻撃力Upが発動します。
相性有利のランサー全体宝具で倒せば良いのでは?と思いがちですが、空想樹にも強力な耐性バフが付与されますので、大人しくアシュヴァッターマンを先に撃破しましょう。
2部4章ユガ・クシェートラ
【第4節 カリ・ユガ/末法の悪魔】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第5節 カリ・ユガ/廻る世界】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第11節 医神アスクレピオス】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第12節 前進衝動/人々と彼女】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第13節 忘失代償/迫りくる神裁】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第14節 ユガの終わりに笑う者たち】戦闘無
2部4章ユガ・クシェートラ
【第15節 楽園再帰/王妃の正体】戦闘無
2部4章ユガ・クシェートラ
【第16節 アシュヴィッターマン】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第17節 在るという瑕疵】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第18節 刹那という久遠の果て、キミと】
2部4章ユガ・クシェートラ
【第20節 輪廻が■■する世界】戦闘無
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