【FGO】2部4章ユガ・クシェートラ【第13節 忘失代償/迫り来る神裁】

ユガ 13節 FGOクエスト

 

Lostbelt NO.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ【第13節 忘失代償/迫り来る神裁】の攻略記事です。

この13節で戦闘になるアスクレピオスはさほどの脅威ではありませんが、ウィリアム・テルは回避対策を施しておかないと初見殺しに合う可能性が高いので、忘れずに必中付与を。

無くても勝てない事はありませんが、かなりランダム性に左右されるので対策はお忘れなく。

詳しくは以下からどうぞ。

第13節 忘失代償/迫り来る神裁 攻略

今回からデバフの『HP回復量ダウン』が削除されますので、多少は戦いやすくなるかと。特にボス戦などで耐久する際には非常に嬉しい効果ですね。アンデルセンとか。

進行度1

合計で9体のガリを討伐するクエスト。単純にバーサーカーが出てくるだけなので、いつもの種火や宝物庫のようなつもりで大丈夫です。

進行度2

Wave1はガリx3体。Wave2には18万のガリの大型種が。ここも種火編制を基本に全体宝具で攻略しましょう。

18万を一撃で削り切れない、というのであれば2ターンの攻略で問題ないと思います。

 

進行度3 対アスクレピオス戦 攻略

Wave1・2のザコ戦を早々に突破し、本番のWave3戦に備えたい。

バーサーカーが主体なので、全体宝具を使って早々に・・・としたい所ですが、本番に向けて余力を温存したい気持ちもあります。

長期戦を前提として良いのなら、道中の戦力とボス戦の戦力は分けて考えても良いかもしれません。

対アスクレピオス

お供のクラスがアサシンで、アスクレピオス本人のクラスがキャスターという複合クラスを相手にするので、アルターエゴをメインのアタッカーに据えるのも良いかと。あるいはバーサーカーで。

アスクレピオスの行動パターン

お供の二体はHP回復状態が付与されているので、可能な限り一撃での撃破を狙いたい。

  • 医神 単体のHPを5000回復+弱体耐性をアップ
  • 蛇遣い 味方全体のチャージ1増+状態異常を解除

ブレイク時:味方全体の状態異常解除+クリティカル威力をアップ

HPもさほど高くないので、相性不利の単体宝具でもない限りブレイクと合わせて2回撃ち込めば撃破できるかと。

どうしてもクリア出来ない、というならお供2体をキャスター(アルターエゴ・バーサーカー)の全体宝具で先に倒し、オーダーチェンジで後列からライダーを呼び出しましょう。

進行度4 対ウィリアム・テル戦のポイント

Wave1は聖獣が3体でます。クラスはライダーx2とキャスター1です。

Wave2は、Wave1の聖獣2体を引き連れて、ウィリアム・テルが登場します。非常に厄介な能力を持っているので、対策をしっかり施してから挑みましょう。

ウィリアム・テルの回避についての対策。

ウィリアム・テルはランダムで攻撃を回避していくので、必中、あるいは無敵貫通を備えたアタッカーを用意しましょう。礼装を装備するのが楽ですね。

1~3ターンで効果が切れるのでは?と思いそうですが、回避は回数消費型でなんと30回。

素直に必中を付与して攻撃しましょう。

おすすめのサーヴァント

スキル・宝具で必中を備えている単体宝具のランサーはャガーマンや、宝蔵院胤舜、李書文でしょうか。

バーサーカーでは☆4ベオウルフさんと、森長可が必中・無敵貫通宝具です。

宝具は回避状態特効

ウィリアム・テルの宝具は回避不可な上に、回避特効という特性を持っているので可能なら無敵・ターゲット付与+ガッツ等で対策しましょう。

 

進行度5 ウィリアム・テル再び

仕切り直し、という進行度5ではありますが回避も無くなり先ほどよりかなり弱体化したウィリアム・テルが相手です。

ウィリアム・テルはブレイクされるまで宝具を使用しません(ゲージは貯まります)ので、ゲージブレイクするタイミングで、チャージが溜まっていると宝具を撃たれます。

回避などを施して相手の特効をまともにうける、等という事をしない限りは怖くありません。チャージ減やスタンで動きを停めて、一気に削り切れば大丈夫です。

写真では李書文にNPチャージの孔明さんと、宝具威力アップ+チャージ減の玉藻ちゃんで押し切っています。

次回は14節です。お疲れさまでした。

 

 

 

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